| 『らき☆すた』聖地巡礼に苦言の久喜市民 |
 今日は秋葉原で『らき☆すた』声優による握手会が行われた訳で、久喜市民は一先ず安心でしたが 最近、エンディングの白石実写ロケにまで出没するオタク達には正直どうかと思う船長です。
多分、伊豆の堂ヶ島なんでしょうが。 製作委員会側もさるもので、白石CDまで発売するとのこと。アニメ店長の売れ残りネタに一名追加にならなければいいんですが(^_^;)。
さて表題の話題のブログ、我ら久喜市民HP『オタクが集まる鷲宮神社』を見てきました。 内容は以下のようなもの。
『そんな中、我が久喜市のような、本当に素晴らしく歴史のある鷲宮神社で最近異様な光景が 見られると評判になっている。 それは、アニメ『らき☆すた』 (Wikipedia らき☆すた)のファンが、 アニメを舞台を訪れるという聖地巡りをしているからである。 だが、非常に心配なことがある。それは治安の問題である。 実際、事情を知らない近所の方々はカメラと大きなリュックをもったアニメファンたちを どう思うだろうか。 近所の学校では不審な方が最近多くなっているから気を付けようという話がでていると聞いている』
今更、聖地巡礼を話題にすべき事じゃないくらい、コアなアニメファンには浸透している行為だけど 元々はアニメファンと鉄分が高い人がイコール関係にあることが多く 近年、大きく話題になったのは新聞にもとり上げられた 2002年1月よりWOWOWノンスクランブルで始まった『おねがい☆ティーチャー』からだと思う。
『おねてぃ』の舞台になったのは、長野県大町市の木崎湖周辺。 その近くの海ノ口駅には訪問記念ノートが設けられ、巡礼者の書き込みで20冊を越える人気に 更に地元のペンションが『おねてぃ巡礼パック』という企画まで始め、ファン同士の交流に繋がっており それは続編のツインズに至って現在まで続くという、これは地元の好意を理解しファン達が盛り上げて マナー普及などに動いた好例。
過去には『苺ましまろ』の時の静岡県の某所も住民が気味悪がって、自重を呼びかける『電撃大王』の公式コメントが 出たりしましたが、やっぱ『ちびまる子ちゃんランド』で一儲けを企んだ清水市と違って ばらスィーと『苺ましまろ』なんてオタクくらいにしか認知されてないから浜松(いっちゃった(^_^;)) では同じように作者の出身地でもあるのにかかわらず排斥されたんだなと。
まあ多分にロリオタ傾向が含まれてる作品ともはや国民的なファミリー向け作品という違いが 最も大きいし、住宅地に出没するカメラ抱えたオタクってのは神社に出没するオタクより 気味が悪いのはわかる。 しかしなにも治安にまで触れるこたあないだろうと思った次第。
鷲宮といえば昨年のこの頃は甲子園出場なるかと増渕の活躍に湧いた場所。 現在、増渕はヤクルト期待のルーキーとして活躍しています。 しかしこのブログは釣りなのか天然なのかはわからないが近隣町(北葛飾郡鷲宮町)にある神社を 自分の市にあるような勘違いをさせる発言といい、控えめながらもオタクをステレオタイプ的に捉え まるでアニメオタク全体が宮崎勤のような犯罪者のように誤解してる感を受ける発言に オタク達の集中砲火を浴びています。
まあ閑静なそんな街に突如として現れた取材者とは明らかに異なるオタク達には恐怖を覚えるのは わからないでもないけど、大概のオタク達は注意すれば、謝って去っていくのではないかと。

鷲宮神社は作中の双子の柊姉妹の実家である柊神社のモデルで彼女達はお正月には巫女をしてる 事から来年の正月は正直パニックになる程オタク達が押しかけてくるのではないかと想像するところ。
しかし調布の深大寺にある『鬼太郎茶屋』みたいに商売当て込んで、 可愛い双子とまでは言わないが巫女コスプレやってる店員がいる茶屋とかやって 京アニや美水かがみ先生に許可取って、らき☆すた饅頭でも売り出せば かなり街にお金が落ちると思うのだが。
お隣の春日部市は『子供にみせたくないアニメ1位』に輝いた事もある 『クレヨンしんちゃん』に名誉市民として住民登録するなど、結構アニメファンには寛容だ。 まあこの作品がキモオタの視聴対象外に置かれてるファミリー向け作品だと思われてるのが 大きいんだろうけど、連載されてるのはどちらかというとアダルト向けな『漫画アクション』の作品だ。
春日部市はオープニングアニメにも登場する春日部駅(糟日部駅)や 『らき☆すた』でも主要な舞台である学校、陵桜高校のモデルとなった 春日部共栄高校がある。作者の出身高校でもあり、スペシャルサンクスとしてエンディングにも出ている。
 
まあ『らき☆すた 春日部』で検索したらぞろぞろと巡礼記が出てくるのには閉口してしまいますが 私も以前『かみちゅ』が好きで尾道聖地巡礼をやった人間なので、人のことは言えません。 尾道の場合、小津の『東京物語』など大林宣彦で有名になる遥か昔から映画のロケ地として知られる 観光都市で比較的、街中を写真撮り歩いてても変には思われないし 三枝祀の実家の八島神社のモデルになった御袖天満宮(映画『転校生』の階段落ちでも知られる)に 『かみちゅ』の絵馬がかかっててもあまりイタい内容は見られなかったです。 作品はまさに神懸かりなクオリティで文化庁メディア芸術祭で優秀賞をとりましたが 元々はそんなに期待されてた訳ではなく キャラデザだって当時はマイナーだったエロ漫画家の鳴子ハナハルさんでした。
『かみちゅ』より更にマイナーな『朝霧の巫女』でアニメオタク達に有名になった三次市は これも作者の出身地で、スタンプラリーイベントをやったくらいですし、 比較的広島県においてはこうした巡礼には寛容なようです。呉の大和ミュージアムには宇宙戦艦ヤマトのコーナーがありますし 広島市も、アニメテーマパーク構想まで持ち上がったり 公立のまんが図書館があるくらいだもんな。その割にアニメ過疎地ではあるんだが。 『らき☆すた』はかろうじて、テレビ朝日系の広島ホームテレビで深夜放送してるらしい。
まあ『涼宮ハルヒの憂鬱』(兵庫県西宮市)や『Air』(和歌山県美浜町)のように 京都アニメーション作品はロケハンを行って忠実に背景を再現することが多く、 その度にアニヲタ巡礼の対象にされることが多い訳ですが これまで京都アニメ作品でこんなクレームでネットが沸いたことはなく これも有名税みたいなものなんでしょうか。
巡礼などしない方がいいんでしょうけど冬ソナで韓国ロケ地巡礼で迷惑かけまくってたおばさん達と 大して変わらないといったらそうかもしれないし 常識を守って、過度な行為は控えて巡礼する分には別に問題ないんじゃないかと。 服装や見てくれ云々はちょっと偏見持ちすぎなんじゃないかと思う訳で まあ、パンパンなリュック、アニメTシャツきたりなどといった典型的な オタクファッションをしてウロウロ怪しまれるような行動をしなきゃいいだけのことかなと。
アニメオタクの愛の深さはドラマオタク以上です。 中にはエマの舞台探訪とかってイギリスまでいってる人のHPもありましたし 逆に海外のオタクが日本にやってきて、こうした場所を訪れるケースもあり ドラマ以上にワールドワイドな文化です。 コアな海外のオタクは原語にこだわって日本語の勉強してますし。 youtubeで『もえたん』見て、あまりのゆかりんの英語の下手さに笑ってるんだろうな(^_^;)。
☆ぶつ切りな『時かけ』を見つつ『アニスパ』『こむちゃ』を聴きながら。
やっぱり『時かけ』は素晴らしい魅力がいっぱい詰まった作品だ。 国内だけでなく海外の賞まで数々の賞総なめの『時をかける少女』なんてDVD特典で 聖地巡礼映像使ってます。それでもあの商店街から苦情なんて聞かないです。
『こむちゃ』 正直、松来未祐の水着は厳しいと思うぞ。 中学から広島女学院だし、プールとか海とか慣れてないんじゃないかと。 慶応SFCの頃は湘南の海に誘われたりしてたのかな。 小さい頃は、私もよくいったかるが海水浴場とかいってたのかなぁ。三十路祭りどうしょうかなあー。
明日は中原麻衣見に池袋のかみちゃまかりんイベントにいこうかなぁと。 明日はイベント目白押しですね。『コードギアス』の御披露目が一番盛り上がるんだろうけど。 今日先にあった大阪のネタバレ読みましたので、正直24話、25話にはがっかりかなと。 来年の二期に期待したいです。
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